10月28日(金)第51回丹菅音楽祭
第51回丹菅音楽祭が小菅中学校体育館で開催されました。丹波山小菅地区の小中学校4校が集う伝統ある音楽祭です。
丹波小学校は、合奏『風になる』、合唱『心の中にきらめいて』『怪獣のバラード』を発表しました。今までの練習の成果を出しきった、素敵な演奏と歌声だったと思います♪子どもたちからも、丹菅音楽祭に向けて掲げていた目標を達成できたという声が聞かれました 😉
講評では、講師の先生をはじめ、多くの先生方から丹波小学校の歌声は地声ではなく頭声(人間の声の音色を低・中・高の声区に分けたときの高い方の声)で歌えていたと評価をいただきました。また、合奏は軽やかでリズミカルにできていた、合唱は12人全員の声が合わさり、きれいで熱のこもった素敵な演奏だったなどお褒めの声をたくさんいただきました。
これからも丹波小学校の絆を大切に、音楽に親しんでいきたいと思います。ご参観いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。
10月27日(木)音楽祭練習⑦
今日は最後の練習でした。本番前日であるため、本番を意識しての練習を行いました。今日は今まで練習してきた中で、一番充実したとてもいい練習になったと思います。丹波小の音楽を聴いている全ての人が幸せな気持ちになれるよう、そんな素敵な音楽を届けられるようにしてほしいと思います。それでは、本番の丹波小の演奏をどうぞお楽しみください。
10月26日(水)音楽祭練習⑥
昨日の練習が生かされていて、強弱がつき、歌声が体育館に響き渡っていました。本番は倍くらい大きな体育館で歌うことになります。見に来てくれた全ての人に、素敵な歌声を届けることができるよう意識してほしいと思います。
10月25日(火)音楽祭練習⑤
全体練習を行いました。合唱練習では、特に強弱をつけることを意識しました。強弱が加わったことで、さらに美しい歌声になっていました。曲のイメージに合わせて歌い方を工夫していたのも、とてもよかったです♪
10月20日(木)音楽祭練習④
今日は初めて体育館で合奏と合唱の練習を行いました。広い体育館のため、声を響かせることを意識して元気に歌っていました。合唱では、二部合唱がきれいにできるよう音程の確認を何度もしました。明るい曲は元気に、しっとりした曲はやわらかく歌うことができていて、素敵な歌声に包まれました。
10月13日(木)歌声タイム③
今回は、合奏曲の『風になる』と合唱曲『怪獣のバラード』を練習しました。久しぶりの合奏練習ではテンポを早くすることを重点的にしていました。合唱練習では、丁寧に大きい声で歌うことを意識して歌っていて、歌声もとてもきれいでした。
10月11日(火)歌声タイム②
今回の歌声タイムでは、合唱曲である『心の中にきらめいて』と『怪獣バラード』を始めからとおして歌い、その様子をiPadで撮影しました。撮影した動画を観て聴いて、どこが良くて、どこを改善した方がよいかみんなで話し合いました。次回は合奏も含めて練習します。
10月4日(火)歌声タイム①
休み時間に歌声タイムがあり、合唱曲である『心の中にきらめいて』と『怪獣バラード』を歌いました。運動会も終わり、今度は丹菅音楽祭に向けて、練習にもより熱が入っています。次の全体練習のために、学年ごとに音程の確認を行いました。次回も集中して楽しく歌っていきましょう 😆